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雰囲気を一新するフルリノベーション|ホワイトエレガント

~ナチュラルからホワイトエレガントへ~

今回のリノベーションは、「玄関ホールを大理石調の床にしたい」というお客様のご要望からスタートしました。
家全体の床材・壁紙・建具など、内装デザインをトータルで担当させていただいています。

ナチュラルな色合いの内装から、白を基調としたホワイトエレガントな空間へ。
住まい全体の印象を大きく変えたリノベーション事例です。

【リビング】
英国の雰囲気を感じさせるボタニカル柄のクロスをアクセントに採用。
鮮やかな色ではなく、メタルグレーを選ぶことで白い床材を引き立て、都会的で洗練された華やかさを演出しています。

また、床暖房対応という制限の中で選定したややクリームがかった床材が、グレーの壁紙と照らしあってアッシュ系の色味に感じられるところがポイントです。構造上取り除けない柱もあえて活かし、空間に奥行きと立体感をもたらしています。

お客様がご両親から受け継がれたヴィクトリアン調のチェストとも美しく調和し、上質なリビング空間が完成しました。

【玄関ホール】
玄関ホールから廊下にかけて、1階の床全体に大理石調のフロアタイルを採用。
白を基調とした華やかな床に合わせ、レース編みをイメージした繊細なアクセントクロスをコーディネートしています。

キャンドル型の照明によって浮かび上がるクロスの陰影を楽しめるデザインとなっています。
また、構造上残る柱もデザインの一部として取り込み、立体的で印象的な空間に仕上げています。

【元玄関 → 収納】
もともと玄関だったスペースは、ウォークインクローゼットとして再構成。
廊下側からアクセスできるよう引き戸を設け、動線を見直しました。

新たな玄関は道路側へ移設し、機能性とデザイン性を両立。
大理石調の床に合わせて、ステンドグラス入りの建具を採用することで、収納でありながらも空間演出の一部として成立しています。
プロジェクトの竣工年/制作年: 2020
プロジェクトの費用: 300万円以上500万円未満